夢や目標を持つことは、人間の成長に欠かせない大きな要素です。夢を描いて努力している人には大きな輝きが宿ります。
また、夢が破れてしまったとしても、夢に向かって行動してきたプロセスに意味があり、今後の人生において価値のあるものになります
皆さんは、北海道にロケット開発を行っている小さな町工場があることをご存知でしょうか。
子どもの時に描いた「宇宙開発」の夢を叶えた〝リアル下町ロケット″上松 努さんを講師に迎え夢を描き行動している子どもたちには、どうすれば夢が叶うのか、また、夢を描けないでいる子どもたちには、はじめから「どうせ無理」と決めつけることなく、夢をもって何事もやりたいと思ったことは、あきらめずチャレンジすることの大切さをご講演いただきます。
●日時:7月31日(日) 14:00~ 
●場所:南陽市交流プラザ蔵楽
入場無料、皆様のお越しをお待ちしております。
チラシ
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